2019年04月14日

おまけ③ 旅程まとめ

27日目:長尾→阿波市
              大窪寺手前の女体山はなかなかの難所なので体力に注意すること。頂上付近は四つん這いになりながらの道あり。車道を行ったほうが結局は早いだろう。大窪寺から徳島の札所へ向かうときは、多くのケースで阿波市の10番切幡寺へ向かうのが鉄板。それでなければ、阿波市への道を南下せず、東へ直進して途中の白鳥温泉に泊まるケースもある。

28日目:阿波市→板東→鴨島
               切幡寺前に泊まれれば問題はないが、数があまりないので埋まっている場合がある。10番札所から1番札所への打ち戻り。ここまで歩いて来た人間なら楽勝のはずである。1番を打ったのちは、電車でもタクシーでも使って元のところへ戻る。逆打ちは札所への道のりの表示が順打ちに比べて極端に減る。

29日目:鴨島→焼山寺越え
               焼山寺の山道はぶっちゃけどうってことはない。遍路山道の中で1.2を争うくらいの安全具合。長いだけである。左右内の一本杉はなかなか見ごたえがある。歩きでなければ見られないところで、歩き甲斐があるというもの。焼山寺を越えてからは、鍋岩の宿に泊まるのもひとつだし、鍋岩を越してしまって神山の温泉に泊まるのも一手である。翌日歩く距離はほぼ変わらないと思う。

30日目:焼山寺後→徳島付近
               私は井戸寺まで打ってから打ち戻り、大日寺さんの前の宿に泊まったが、普通に徳島の中心街に行っても良かったと思う。どんどん街中に入っていくので、食料や命の危険はない道のりである。(申し訳ないが、あまり印象に残っていない…)

31日目:徳島→勝浦
               午前中は割と大きな幹線道路をひたすら歩く。道のりは楽チン。恩山寺は少しだけ登る。立江寺は綺麗であった。立江寺の周辺に色々お店があるので便利。そこから先は勝浦町の鶴林寺登り口手前のところまでひたすら歩く。のどかな風景に癒される。

32日目:鶴林寺→太龍寺→平等寺
               朝イチの鶴林寺の登り道は元気いっぱいなので、なにも問題は無いはずである。太龍寺の登りがしんどい。しんどいというか、登り直しがダルい。鶴林寺ー太龍寺の間は店らしきものは1つもない。かろうじて自販機が一つあるくらい。食料に気を付けること。カロリーメイトとか良いですよ。軽い、小さい、腐らないと良いことずくめ。欠点は食べごたえがないくらいか。太龍寺ー平等寺は、思っているより長く感じる道のりである。甘く見ないこと。

33日目:平等寺前→日和佐周辺
               車道をひたすら歩く。高低差有ったかな?レベル。正直楽勝。私は辺川までだったが、日和佐を三駅ほど越えた先の牟岐駅まで進められれば翌日楽であったと後悔した。

34日目:辺川→宍喰
               東陽町まで歩いて(宿の評判が良かった)宍喰まで打ち戻ったが、そのままサーフィン宿の東陽町に泊まっても良かったかもしれない。とにかく、この次の日が室戸アタックなので、極力翌日が楽になるよう前々から調整するべし。

35日目:室戸岬まで
               何もない。本気で何もない。野根〜佐喜浜間は、建物一軒自販機一台見当たらない。佐喜浜の個人商店が唯一のオアシスだが、そこを越えてもなかなか辛い。覚悟して歩くこと。室戸岬のお宿は、どこもなかなかに良いお値段。仕方ないことだが。。。この日のうちに最御崎寺を打てれば翌日楽。

36日目:室戸→奈半利
               金剛頂寺の山が少し骨だが、登り降りはそこまでって感じ。高知の海辺の道を行く午後の方が体力勝負である。金剛頂寺を降りたところにあるキラメッセは月曜定休。ホテル奈半利は悪くない宿だが、大浴場への道のりは改善してほしい。マジで。

37日目:奈半利→安芸
               私は竹林寺で終わりなのでここは短めに刻んだ。本来なら頑張れば夜須あたりまで行けると思う。ちょうど良い場所の芸西村に宿が無いのが残念といえば残念。ここまで来れば神峯の坂はラクにこなせるだろう。道も綺麗になったし。

38日目:安芸→土佐山田
               なぜ土佐山田に泊まったかは当該日の記事を参照。夜須のヤシィパーク周辺で、KだかNだかSだか知らないが、法華経のアッチ系な人にしつこく付きまといされたので、特にお坊さんは注意。今なら携帯があれば簡単に録音もできる。赤の他人同士の会話を盗聴・録音すれば犯罪だが、自分と他者の会話の録音は何の罪にもならない。
こちらの自由を侵害する人間には躊躇せず110番すること。

39日目:土佐山田→竹林寺
               到着。

以上である。


まあ、このご時世、最低限スマホがあればなんとでもなるので安心してほしい。
ネット検索、電話機能、高性能GPSは何物にも代え難い。
あと、靴だけは金に糸目をつけず、自分にフィットする良いやつを買うこと。

こんなところかな。
posted by 健真 at 23:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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