2019年04月12日

おまけ① 旅程まとめ

このブログを読んでいる方々は
どんな層の方なのか、いまいち謎なのである。

だいたい毎日75〜100人の幅でユニークユーザー数があるのだが、
皆、竹林寺関係か、私の関係者なのだろうか。

くわばらくわばら。
滅多なことは書けないな。



それはともかく、今後、
「自分もお遍路に"歩きで"行ってみたい!」
という人がここを訪れないとも限らない。

その方たちの一助となればと思い、
自分の旅程を箇条書きに書き出してみる。
反省点付きにしたので、そこも参考になるならば嬉しい。


1日目:竹林寺→高岡
            30キロ無いと思う。この日がガッツリ歩くのが初めてという人でなければ、わりと余裕かもしれない。気をつける点は、とにかく竹林寺を早く打つこと。7時納経を目指すべき。なぜなら渡船の時間があるから。

2日目:高岡→横浪スカイライン
            この目的地は、2日目にしたら無謀だったかもしれない。通常は、青龍寺を打った後に宇佐に戻って泊まり、翌朝7時の巡航船を狙う。皆さんそうしているらしい。

3日目:横浪→久礼
            宇佐から巡航船を使うなら、わりと普通な距離だと思う。焼坂峠道は私は未体験だが、通った人によれば他と変わりないそうだ。久礼の手前の安和に泊まる手もあるが、そうなると窪川泊が確定になる。

4日目:久礼→岩本寺
            私は岩本寺さんに泊まりたかったので宿坊にお世話になったが、久礼から進むのなら、すこし頑張って窪川の先の「こぶしのさと」という温泉宿まで足をのばす手もある。30キロオーバーの道のりになるが、これでいく人も一定数いた。

5日目:岩本寺→浮鞭
            高知から始める場合には、この頃が疲労•筋肉痛•足裏の痛みのピークが訪れる頃だ。日記には書かなかったが、私はこの日の最後、のぼせすぎて鼻血を出してしまった。「こぶしのさと」からならば余裕があるし、浮鞭よりもう少し先の、入野海岸のホテルまで行けるだろう。

6日目:浮鞭→大岐の浜
            わりと普通レベルの移動距離。もう少し南まで行ければ、一日で同一宿に打ち戻りが楽になるだろう。大岐の浜の女将さんは明るくておしゃべりで、伝言ゲームが不得手である。いつか、私が鶴林寺のお坊さんだと他のお遍路さんに伝わっていたことがあった。正直困る。

7日目:大岐の浜→以布利
            以布利に泊まるメリットはあまりない。日程に余裕を持てる人は、足摺を東側を南下し、足摺の西側の宿に泊まるのだそうだ。西側の大浜のあたりのお宿は評価が高い。

8日目:以布利→三原村
            移動距離はそこまでではないものの、後半になるつれて道がキツくなるので、なかなか足にクる。大岐の浜まで戻ってこられた健脚な方は、三原村には泊まらずに、中村ー宿毛間の街道の宿まで行くそうだ。

9日目:三原村→宿毛
            そこまできつくないコースだ。歩き直しのコツさえあれば、宿毛から宇和島へ向かう国道を十分稼ぐことができる。電車がないので、バスも一時間に1本くらいのハイペースで運行しているから計画が立てやすいのも良い。

10日目:宿毛→愛南町柏
               ここの宿取りが苦戦した。かめや旅館さんに電話がなかなか繋がらないのだ。もうひとつ、民宿ビーチという手もあるのだが……。民宿ビーチがどんなもんかは、グーグル先生に聞いてみてほしい。

11日目:愛南町→宇和島
               宇和島は大都会であるので、宿を取ることなど朝飯前である。峠もいくつか越えるけれど、キツイ感じの登り道はなかった気がする。若干物価が高めだが、深く考えないように。

12日目:宇和島→宇和
               歯長峠を通るところだ。こだわりがないなら、車道を行っていいと思う。ヘトヘトになるよ。明石寺から宇和のビジネスホテルまでも、わりと長かった記憶。

13日目:宇和→内子
               たどり着くだけならそれほどキツくない。しかし、翌日の久万高原アタックを考えれば、少しでも前に進んでおくべき場所である。




長くなってきたので、ここらで一旦〆。
また明日書くことにする。
posted by 健真 at 22:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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